Lesson見本

レッスン見本としている作品に、すこし解説をくわえてみました。


小花のCup & Saucer

小花 / レッスン見本
小花 / レッスン見本

 

小花のレッスンで作成する

カップ&ソーサーです

 

小花を最もシンプルな

一輪のかたちで配置してみました

カラフルな色合いで

かわいらしく仕上げます

 

ベーシックレッスンで学ぶ

基本的な技法の小花たちも

丁寧に、それでいて軽やかに

光を意識しながら描くと

とても素敵な作品になります 



羽 / 2013

羽 / レッスン見本                     2013
羽 / レッスン見本                     2013

 

絵付け教室では

つりがね草、デイジー、さくら草・・・など

7種類の小花から始まり

蝶々、羽を描いて

ベーシックレッスンが修了となります

 

その過程では

様々なストロークを経験します

 

最初の頃は

筆や絵の具に対して

まだまだ不慣れなので

あえて色は指定したものを使い

よりストロークに集中して学びます

 

小花でストロークを十分に練習した後の

蝶々、羽では

色は自由に表現していただきます

 

自由というと

簡単そうで・・・、意外に難しく

1色で好きな色もあれば、

他の色と組み合わせることにより

好きな色合いになることもあります

また、言葉にすると “~~色” と言っても

その幅は無限にあり

色というものの奥深さに

すぐに気づくこととなります

 

そこで、レッスン見本には様々な色を使って

カラフルな羽を表現してみました

 

この中のどこかに

生徒さんにとっての『 好み 』が

隠れているかもしれないし

見本を見ることによって

もやっとしたイメージが

具体的な色になってくることもあります

 

私自身が、生徒の頃

羽のレッスンに

とてもワクワクした気持ちを抱いたことを思い出しながら

このレッスンが色の探求の入り口になってくれると

うれしいと思います 

 

 


羽 / 1999

羽                          1999
羽                          1999

 

スカンティップスの

ベーシックレッスンを受講している頃の

作品です

 

羽のストロークを学んだ後

 

どんな色合いが素敵かなぁ・・・

どんなバランスにしようかなぁ・・・と

なんども描きなおしました

 

まだまだ稚拙な技術ながらも

創作意欲がわいてきて

 

頭の中にぼんやり浮かぶイメージを

お皿の上に具現化することの

難しさと

楽しさを知った

思い出の一品です