Sachic-View

日々の出来事、出会った風景などをとおして、感じたこと、思ったことなど・・・  つづっています

 


カラフル

 

年内にもう一つお花を描いておきたいと思い

お花屋さんに行ってみると

ちょうどビオラフェアをやっており

20種類以上の

色鮮やかなビオラが並べられていました。

交配を重ねることにより

こんなに様々な色合い・模様のビオラが

開発されていることに

バイオテクノロジーのすごさを感じます。

 

色の組み合わせを考えながら

私の好みの5ポットを購入。

 

この時期にベランダに色彩豊かなお花が並ぶって

いいですね。

毎日、元気に咲いてくれています。

 

 

2017.10.16

 

 


ロイヤルコペンハーゲン

 

日本・デンマーク外交関係樹立150周年を記念して

ロイヤルコペンハーゲン本店にて

フローラダニカ・フローラヤポニカの特別展示が

開催されています。

店内には、フローラダニカ・フローラヤポニカによる

テーブルセッティングの他、

フローラダニカの制作工程が段階的にわかるような 

展示もされています。

 

*ロイヤルコペンハーゲン社のフローラダニカとは・・・

デンマークの植物約3000種類を収めた植物図鑑『フローラダニカ』をもとに描かれたディナーサービスで、1790年から制作がはじめられており、デンマークの至宝と謳われています。

 

*ロイヤルコペンハーゲン社のフローラヤポニカとは・・・

シーボルトが渉猟した植物図鑑『フローラヤポニカ』をもとに

日本に自生する植物を、フローラダニカの伝統的技法で描いたものです。

 

 

ロイヤルコペンハーゲン本店

東京都千代田区有楽町1-12-1 新有楽町ビル1階

TEL:03-3211-2888

https://www.royalcopenhagen.jp/150anniv-jp-dk/

 

 

2017.10.11

 

 


下を向いて歩こう!

 

こちらはマテバシイ。

ドングリは少し長めです。

 

シラカシと比べると

ドングリの成長はすすんでおり

枝に残っているものも

ほぼ茶色で

多くは地面に落下していました。 

 

秋は地面を見て歩いていると

いろんなものに遭遇します。

  

こちらは銀杏。

イチョウの実。

 

これに関しては

見ていなくても

匂いで気づきますね。

 こちらはスズカケノキの実。

 

プラタナスといった方が

馴染みがあるでしょうか・・・。

 

地面に落ちて

粉砕しています。

 

 

「SEASON'S PLATE」より 鈴懸けの木         2009
「SEASON'S PLATE」より 鈴懸けの木         2009

 

最後におまけ。

 

スズカケノキの絵付け作品です。

 

 

2017.10.10

 

 


シラカシ 秋

 

シラカシの枝に

たわわにドングリがついています。

 

樹の高さは10メートルはある大木ですが

あまりの重さに目線の高さまで

枝がしなって降りてきており

とても観察しやすいです。

 

夏に描いたシラカシの水彩画に

ドングリの絵を描き足そうと思いました。

 

 

2017.10.7 

 

 


落ち葉をひろいに

 

枝についている葉っぱは緑だけど

地面には赤や黄色にいろづいた

葉っぱが落ちています。

 

こちらは桜の葉っぱ。

 

この時期

一番、色のバリエーションのある樹かも・・・。

 

 

2017.10.6 

 

 

 

 

 

 

 


秋の訪れ

 

まだ半袖で過ごしていますが

ヤマボウシの葉っぱが

ぽつぽつと紅くなりはじめました。

 

年末には樹全体が真っ赤になりますが

途中の過程も趣があります。

 

明日の雨がぬけると

季節は一気に秋らしくなるらしい。

 

2017.9.27

 

 

 

 

 


FLORA JAPONICA 展

 

昨年、イギリス キューガーデンで開催された

フローラヤポニカ展の巡回展が

上野で開催されています。

 

日本に自生している野生種を中心に

35名の日本の現代アーティストによって描かれた

80点のボタニカルアートが展示されています。

  

植物そのものを描きながらも

構図も画風も様々で

すがすがしい色合いは

現代の作品ならではのフレッシュ感が漂います。

 

会期:9/12(火)〜12/3(日)

会場:国立科学博物館

   東京都台東区上野公園7-20

*シーボルトの “ フローラヤポニカ ”とは異なります。 

 

 

2017.9.15

 

 


樫の木を描き終えて

 

樫の木の枝は

今はもうカリカリになっています。

 

だけど、絵の中では

瑞々しいままで存在しています。

 

 

実はボタニカルアートを始めるまで

リアルに描くことに

あまり興味がありませんでした。

 

本物の持つ存在感やエネルギーには

勝てないと思っていたからです。

 

けれど、実際に取り組んでみて

いろんなことに気づかされます。

 

生きているものは

時間の経過とともに変容していくけれど

絵を描くことによって

好きだった瞬間を残しておくことができます。

 

嵐で拾ったこの枝を

花瓶に飾ろうとは思わなかったけれど

描いた樫の木の枝は

額装して飾りたくなってきました。

 

対象と向き合っている時間の分だけ

樫の木の枝のことを好きになっているのです。

 

そしてそれは、

あの樫の樹でもなく

その樫の樹でもなく

既にわたしの樫の木なのです。

 

リアルさを求めていながら

そこには私の感情が多分に反映されています。

 

絵を描くことの楽しさって

こういうことなのかなぁ・・・と

今更ながら思うのです。

 

 

2017.9.3  

 

 


樫の木 水彩画 完成

水彩画 ボタニカル 描き方 

 

最終段階

ここからは、

更に細部の描きこみ

面での陰影の加減を

再調整しながら

全体のバランスを整えていきます。

 

一つの葉っぱだけ見つめ過ぎず

枝全体も見つつ

何度も何度も筆をいれます。

 

そして

完成です!

 

 

2017.9.1

 

 


樫の木 水彩画6

水彩画 ボタニカル 描き方 

 

5回目

葉っぱだけを完全に仕上げてしまわずに

枝や葉柄(葉っぱの付け根)、腋芽にも

色を付けていき

葉っぱの強さに見合うバランスに

仕上げていきます。

 

枝と葉柄がクロスしていたり

枝に小さな白い点があったり

描きにくい部分は

細かくマスキングして

なるべく筆を躊躇せず動かせるようにします。

 

ここでだいたい8割がた完成!

 

 

2017.8.30

 

 


樫の木 水彩画5

水彩画 ボタニカル 描き方 

 

4回目

よりリアルな色に近づけていくために

更に濃い色で濃淡を描き分けます。

 

 

2017.8.29

 


樫の木 水彩画4

水彩画 ボタニカル 描き方 

 

3回目は

もう一段階濃い色を作り

細部を描き分けていきます。

 

葉脈や鋸歯を意識するのも

この段階からです。

 

側脈で仕切られたマスごとに陰影を意識したり

葉と葉の重なりを明確にしたり

濃い色を付けていいところと

淡い色で残さないといけないところを

注意しながら描きます。

 

 

2017.8.28

 

 


樫の木 水彩画3

水彩画 ボタニカル 描き方 

 

2回目は

表葉の中でも明るいところに近い色を作り

塗っていきます。

 

光が斜めからあたっているので

主脈を挟んで左右で陰影が違っています。

面での濃淡を意識して

描いていきます。

 

表葉と裏葉とでは色味を少し変えて

この段階から描き分けていきます。

 

1回目、2回目では

大きな面でとらえていく感じなので

描く面にまず水を塗って

その上に色を広げていく

ウェット オン ウェットで描いています。

 

 

2017.8.27

 

 


樫の木 水彩画2

水彩画 ボタニカル 描き方 

 

下絵ができたら

ベースの彩色をほどこします。

 

1回目は 

全体にイエロー系の色をフラットに塗ります。

 

樫の木の葉っぱは

鮮やかグリーンではなく

オリーブがかっていたので

澄んだ黄色ではなく

山吹色のような

少し茶色の入った黄色を淡くのせてみました。

 

 

2017.8.25

 

 


樫の木 水彩画1

 

今回はお花ではないですし

まっすぐに立てたものをそのまま描くため

気持ちに余裕があったので(笑)

描く手順を写真に撮ってみました。

 

まずはスケッチ。

 

植物の立体感が強調されるよう

斜めから光があたるようにします。

 

この場合は、左斜め前から光があたっているので

右側に影がおちています。

 

水彩画 ボタニカル 描き方 

次にスケッチしたものをトレースし

本番の水彩紙に転写します。

 

本番の紙にいきなりスケッチすると

鉛筆で描いたり消したりするうちに

紙の表面が毛羽立ってしまうのを防ぐため

少し手間ですが、トレースします。

 

 

2017.8.24

 

 

 


嵐の贈り物

 

激しい突風、ひょう、雨嵐に襲われた翌日

公園に行ってみると

ありとあらゆる樹々の枝葉が

ばっさばっさ落ちていました。

 

せっかくなので

1本持ち帰り

描くことにしました。

 

何の樹の枝だろうと

写真を撮り画像検索してみるも

似ても似つかぬ葉っぱまで出てきてしまい

すぐに探し当てるのは困難。

類似画像で、パンッと答えが出ると思ったけど

甘かった!

 

急がば回れ

葉っぱの図鑑から

樫の木の葉っぱらしいのはわかったのですが

控え目な鋸歯(葉っぱのふちのギザギザ)の感じからして

シラカシなのでは・・・?と推測しています。

 

外で出会った植物の名前を調べるのって

難しいですね。

 

 

2017.8.22

 

 

 


5年目のガジュマル君

 

盆栽がじわじわと流行っている。

 

今年4月には世界盆栽大会が埼玉で行われ

国内外から盆栽愛好家達が

たくさん訪れたようだ。

 

我が家のガジュマル君は

観葉植物として5年前に購入し

今はなんちゃって盆栽となっている。

 

園芸店などでは、根をまるまると太らせた

通称 “ニンジンガジュマル”の方が

よく見かけるけれど

我が家のガジュマル君は

枝先を挿し木にしただけのものだ。

それでも、こんな風に育つのだから

さすがの生命力だ。

 

写真は背景をシンプルにするために

窓際に置いて撮影しているけれど

実際は、部屋の角に置いており

左側にあまりスペースがないため

剪定の際は右側に伸びていくように

アシンメトリーにカットしている。

 

樹形は剪定した時が出来上がりではなく

剪定した場所の一つ手前の節から

新しい枝葉が伸びることを想定して

カットしなければならないので

臆病に剪定していると先端ばかりが

ワッサワッサしてしまうので

度胸をもって剪定する。

 

たとえ失敗しても、

ガジュマル君は果敢に成長し

敗者復活剪定のチャンスをくれるので

初心者には心強いのだ。

 

 

2017.8.9 

 

 


真夏の動物園

 

猛暑の中、動物園に行くことになりました。

 

極楽鳥花のオレンジにも似た鮮やかな紅色が

光沢をともない

とても美しいフラミンゴでした。

 

フラミンゴはアフリカや南米など

暑い地域に生息する鳥なので

きっとこの暑さもへっちゃらなのでしょう。

 

 

2017.7.31

 

 


バラ 観察

 

植物は日々成長し続け

お花の時期は限られているので

描いている期間は

『お花があるうちに描き上げなくては・・・』

という気持ちがとにかく強く

あまり細かいところまで調べる余裕が

まだありません。

 

そのかわり

一定の完成をみたら

あらためてお花のことを調べたりします。

 

プラムダンディは八重だけど

花びらはいったい何枚あるのだろう・・・?

 

並べてみると42枚ありました。

 

突然変異などで、一定ではないようなので

うちのこの子は42枚という解釈をしています。

 

また、八重の花のことを調べていると

『雄しべの花弁化』という説明に出会ったりします。

 

実際に花弁を1枚1枚分解していくと

最後の数枚の付け根は

ほぼ雄しべと変わらない細い糸状(花糸)で

先の方は葯(花粉のところ)ではなく

花弁みたいになっているのがわかります。

雄しべと花弁は全くの別物と思っていたけど

なるほどね・・・と思うわけです。

 

また、今回の構図には描かれなかった

萼や裏葉の情報など知り得たことは

観察ノートに記録して

使用した絵の具のことなどと一緒に整理しています。

 

こういうことを少しづつ続けていくことによって

植物の見え方、とらえ方が変わってくるのかもなぁ・・・と

実感しています。

 

 

2017.7.2

 

 


バラ グリーンの彩色

 

お花の彩色が終わったら、

今度はグリーンの部分です。

 

光のあたり方によっても色は変わりますが

3枚葉と5枚葉でも色は異なります。

生まれたタイミングで

これまで浴びてきた太陽の光の量は違うからか

3枚葉の方が濃く、硬い感じがします。

 

自分が感じたことは

なるべく表現したいなぁと思っています。

 

お花だけだった時より

グリーンが入っていると

ぐんとイキイキした感じになります。

やっぱり『葉あっての花』なのです。

 

全ての部分に彩色をほどこすと

ここからは全体のバランスを見ながら

微調整の連続です。

単体では良くても、全体だとよろしくないとか

絵だけ見てるとよくても

本物を見るとまだまだ弱いとか

できる範囲で調整していきます。

 

完成したと思った翌日

再び筆を加えることは

たびたびです。

 

 

2017.6.27

 

 


バラ お花の彩色

 

デッサンしたものをトレースして本番の用紙に

うつしたら、いよいよ、彩色です。

 

ここまでで、既に数日過ぎてしまったので

描いたお花はとうに別の姿に変容しています。

 

なので、常に新しく咲いたお花を目の前に置き

色の感じをつかみます。

 

写真はそのものの色を再現することは難しいため

陰影の参考にする程度に使用します。

特に、赤系の色は、

実際よりあざやかに写ってしまうので、

写真としては美しくても

本物とは違う色なのです。

 

せっかく自分で描いているので、

その花本来の美しさを残してあげるためにも

色づくりにはこだわりたいところです。

 

ただ、このプラムダンディというお花、

デッサンの際に、開花の速度のことに触れましたが

開花に伴いものすごい勢いで色が退色していきます。

お花屋さんのバラほど栄養過多に育てていないからなのか

濃い色だから退色が目立ってしまうのか

原因はわかりませんが、

今がキレイ!という時間は非常に短いのです。

 

 

2017.6.23

 

 


バベルの塔 展

 

東京都美術館で開催中の

『バベルの塔』展に行ってきました。

 

バベルの塔の油彩作品の原寸は

縦横80cmにみたないサイズです。

 

また、実際には作品の前には低い柵もあり

顔を寄せて見れるほどは近づけないため

もし、注釈がなければ

架空の巨大建造物を描いた風景画のように

見えたかもしれません。

 

今回はこのバベルの塔を3DCG動画により、

建物の構造をよりわかりやすく解説されていたり、

300%拡大したリアル複製画も展示されており、

原寸では見ることに限界がある細部まで

あらためて知ることができます。

 

働いている人々

木材で組まれた足場

建築材料を上に引き上げるクレーンなど

当時の建築作業工程までが細かく描かれていることがわかります。

原寸だと米粒サイズです。

 

現代ではドローンによる撮影等で

鳥瞰図のような光景を目にする機会が多くなったけれど

この絵が描かれたのは16世紀。

今年の大河ドラマ『直虎』の時代です。

 

超人的な細密な描写と視点をもったブリューゲルという画家。

 

神の視点のようなスケールをもって

バベルの塔を描いていることに

挑戦的なエネルギーを感じるのでした。

 

 

会期:〜7/2(日)

会場:東京都美術館

   東京都台東区上野公園8-36

   

 

2017.6.22

 

 


バラのデッサン 2

 

お花のデッサンを終えると、

引き続き茎や葉っぱをデッサンします。

 

ここで大切なのが植物の知識。

 

デッサンはあるがままに描くものとはいえ、

自然に見たままだと、見落とすことも多く、

“どうなっているんだろう?”と疑問をもったら、

すかさず虫眼鏡を取り出し観察、

それでもよくわからなければ、

写真に撮ってPCで拡大し観察します。

 

この際、植物学の本など参考図書で

図解されているものを見ると

より明確にわかりますし

ついでに器官の名称も覚えられます。

 

最初に植物用語を勉強しようとすると

知らないことばかりで卒倒しそうですが

描きながら、出会ったもののことを調べていくと

興味の持ち方も違いますし

何しろ、本物が目の前にあるわけですから

理解度が違う気がします。

 

バラはお花の付け根にある包葉、次に三枚葉、

そして五枚葉という順番で葉がつきます。

腋芽という新しい芽(次にお花がつく場所)が出てくるのは、

五枚葉の付け根なので、

構図としては五枚葉まで描こうと思いました。

 

鉢花の時と違い、花瓶にさしたお花は、

お花の重さで傾きやすく自分の望む角度で固定するのが難しく

左手でいい角度に固定し、右手で描いたりしていると

描いているうちに左手が自分にどんどん近くなって

見ている角度が変わってきたり

なんだか必死なのでした。

 

今後は切り花の固定の仕方も一工夫したいなぁと思いました。

 

 

2017.6.21

 

 


バラのデッサン 1

 

5月のはじめ、

ちょうどツリガネソウを描き終えた頃、

我が家のバラは咲き始めました。

 

ここ数年ないくらいに

たくさんのお花をつけていたので、

描いてあげないわけにはいかないなぁと思い、

バラは少し敷居が高かったのですが、

まずはデッサンにとりかかりました。

 

これまで描いた、ニチニチソウ、シクラメン、

ツリガネソウなどとは比べ物にならない花びらの数。

意気込んで描き始めるも、

お花の変化の速さが半端ないのです。

 

ツリガネソウの時に、

昨日より、今日がきれいとかなんとか書いておりますが・・・

バラの花の変化は、

日単位ではなく、時間単位でもなく、分単位なのです。

 

お花を机の上に置き、外寸をはかり、あたりをつけたら、

花芯の回りの花びらから順番に描くのですが、

途中から1周前の花びらとの位置関係がおかしくなってきます。

描いているうちに開花が進み、

既に描き終えた内側の何周かの花びらは、

今はもう角度が変わっているという始末。

 

花びらの枚数は40枚弱。

私の場合、お花一輪デッサンするのに1時間かかってしまいます。

 

試行錯誤の結果、

描き始めにまず写真を撮り、

途中多少花びらの重なり具合が違ってきても、とにかく描き続け、

一輪仕上げてしまう。

最後に、終了時点の写真も撮ります。

がむしゃらなデッサンが終わったら、

PCにビフォーアフターの写真を並べ、

自分のデッサンを最終的に整えることにしました。

写真のある時代に生まれてよかったです。

 

 

2017.6.17

 


バラ/プラムダンディ 水彩画

バラ 水彩画

 

10年くらい育てている家のバラです。

プラムダンディという名の

モダンローズです。

 

1年に2回、春と秋に花をつけます。

 

ベランダでの鉢栽培で

お薬などはあげていないため

毎年、春の花はいろんな虫や病気で

早々に切り詰めなければならず

春にまともに咲いている状態を見るのは久しぶりです。

 

やはり、今年は、お花の当たり年です。

 

さすがにバラの鉢は大きく

机の上にもってくることはできず

切り花で描いてみました。

 

この1か月の悪戦苦闘は

ぼちぼちつづります。

まずは、お披露目です!

 

 

2017.6.16 

 

 


花の当たり年

 

デンドロビュームが

驚くほどたくさん咲きました。

 

とてもいい香りがします。

 

ベランダの配置換えをして

風の通り道に置きました。

 

 

2017.6.4


球根ツリガネソウ その後

 

お花はとうに終わり

残った葉っぱも6月中には枯れてしまうでしょう。

その後は、球根の掘りあげを行います。

 

という予定で、再度調べてみると・・・

数年は植えっぱなしでも大丈夫説が浮上。

 

おまけに、

球根は土で見えないくらいに植えるらしいことも発覚!

 

それでもキレイなお花を咲かせてくれたので

今までのことは良しとすることに・・・。

 

さて、今後、植えっぱなしにする場合は、

土の中で球根がふえていくらしいので

球根掘りあげから、一挙に180°方向転換で

球根が増えやすいように土を増すことにしました。

 

 

2017.5.30

 


ワスレナグサ 水彩画

ワスレナグサ 水彩画

 

ワスレナグサも間もなく終わります。

 

いわゆる『ワスレナグサらしい形』を、

選び出して

もう一度描いてみました。

 

花のつき始めは

くるんと曲がった

巻散花序なのですが

新しいお花が上に咲いていくにつれ

特有の茎のしなりはなくなり

どんどん上に伸びていき

今は写真のような姿です。

 

 

同じワスレナグサでも

いろんな品種があるので

また、いつか、

イメージ通りのワスレナグサに出会ったら

育ててみようと思います。

 

 

2017.5.17

 

 


川原慶賀の植物図譜展

 

江戸時代後期の長崎の絵師、川原慶賀の植物図譜展に行ってきました。

 

シーボルトの日本滞在中に、彼に随行し日本の植物を描いた絵師の一人です。

 

たった4年の間に描いた植物図譜は、展示されているだけでも125点、画風にも変遷が見うけられ、とても興味深いものでした。

 

慶賀の人物像はあまり明らかになっていないようですが、細密な植物画ではあるけれど、どこか面白味があって、きっと楽しい人だったんだろうなぁ・・・と、勝手に想像するのでした。

 

 

会期:〜5/21(日)

会場:埼玉県立美術館

   埼玉県さいたま市浦和区常盤9-30-1

 

 

2017.5.10

 

 


球根ツリガネソウ 水彩画

ツリガネソウ 水彩画

 

ツリガネソウ完成しました。

 

花の大きさは1.5cm前後くらいで

葉っぱは18cmくらい。

 

実寸で描くので

絵から寸法を測れることに

今、気づきました。

 

購入した時から

葉っぱはかなり大きくて

お花の部分は

茎を含め1か月で成長した感じです。

すごい成長力です!

 

絵を描いた時点は

上の4つが蕾の頃の様子です。

 

葉っぱの様子はそんなに変わりませんが

お花は日々変化していくので

描きどころが肝心な気がします。

 

“昨日より、今日が美しい”という日が続くかと思えば

“昨日がピークだった”という日も必ずやってきます。

 

それは事前には教えてもらえないので

このたびは、今日が最高ということにしよう!と思って

描いています。

 

全ての花が開花する頃には

一つ一つの花の彩度は落ちてくるので

蕾がいくつかある頃が

一番美しいと思います。

 

 

2017.5.5

 

 


ツリガネソウ

 

3月にワスレナグサと一緒に購入した

ツリガネソウが花を咲かせました。

 

ツリガネソウは

絵付けのベーシックレッスンで

教えている小花なのですが

前々から

“ツリガネソウとは本当はどういう花なのか”

という疑問が心の奥深くにあったのです。

 

レッスンの小花はデザイン化されていて

シンプルなストロークで可愛らしく描けるので

私は大好きなのですが

どういう花がもとになっているのかは

やっぱり知りたいものです。

 

ネットでツリガネソウと検索すると

カンパニュラや、風鈴草、ホタルブクロなどが出てきます。

自分の描いている小花のイメージに比べると

ちょっと大きいので

もっと似ている花はないかと探していて

見つけたのが球根ツリガネソウです。

 

PCの画面上では色々見てきましたが

この春、園芸店でまさに球根ツリガネソウを見つけました。

 

購入した時は、葉っぱの付け根にかろうじて

花芽らしきものが見えるか見えないか・・・といった感じでしたが

1か月くらいすると急に成長し

茎の下側から順番に、お花が咲いていきます。

 

こちらも今、水彩画で描いているところです。

 

 

2017.5.1

 

 

 


卒業

 

ボタニカルアートを始めて1年半、

鉛筆デッサン

水彩絵の具の彩色の技法など

基本的なことを学び

しっかり練習しました。

そしてなによりも

植物を観察するということを

いっぱい考えました。

 

これまでも、絵付け作品を作る時

植物の構造を調べ

動物の骨格を調べてきたけれど

 

それは、

そのものの感じをつかむために

描くための手がかりをつかむために

肉眼の世界を

調べていたに過ぎません。 

 

ボタニカルアートを始めてみて

観察するということは

驚異的に細かなことだったし

そしてその観察結果を

もれなく絵の中に表現していくことは

ミクロの世界でした。

 

4月より、いったんボタニカルアートの教室は卒業したのですが

身近な植物を観察し、記録として残していくことは

今後も自分のペースで続けていきたいと思っています。 

 

水彩画というものが、ぐーっと身近なものになり

きれいな記録を残せることは

私にとって大きな収穫です。

 

写真はワスレナグサ。

絵付けでよく登場する植物です。

お花のつき方が、今まで思っていたのと違いました。

新たな発見です。

 

 

2017.4.19 

 

 


面金

 

マット紙のカット面の色が

どうしても気になるので

カット面を絵の具で塗ってみました。

 

先生が年始に発売された書籍

『自分時間を楽しむ花の細密画』を参考に

初めての面金にチャレンジです。

 

金というよりはシルバー系の色にしたかったので

シルバーとブロンズのアクリル絵の具を

買ってきて 

少し暖かい銀色にしてみました。

 

シルバーの間から覗くあずき色のマット紙も映え

好みの感じに仕上がりました。

なんだか嫌だな・・・と思っていたマットが

よみがえったのがうれしいです。

 

下の写真は新たに購入した

白とベビーピンクのマットのダブルです。

白のマットのみ面金しています。

写真ではあまりピンクの色味がわかりませんが

ふんわりしたやさしい感じに仕上がりました。

 

二つのお店の白いマット紙を並べてみると

白さの種類が違います。

マット紙専門メーカーのサイトなどを見ると

白だけでも相当数のマット紙がありますが

普通の画材屋さんで、

「ここから選んでください」と渡されるサンプルは

当然、お店の方のフィルターがかかっているものになります。

 

きっと「もっと他を見せてください」と言えば

お取り寄せのサンプル帳などが出てくるのだろうけど

初めてなのでそこまで食い下がることができませんでした。

 

ただ、今回購入したマット紙の白を基準に

今後少しづつ微妙な色違いを試していくのも 

おもしろそうです。

 

 

2017.4.16

 

 


額装

 

額装をしに

画材屋さんに行ってみました。

 

額は家にあった八つ切サイズのオーク素材です。

 

まずは「マット紙を選びたいのですが・・・」

と店員さんにお話しすると

L字型のマット紙の見本が複数入ったボックスを

渡され、そこから選ぶことになりました。

*マットとは、作品とガラス面の間に

隙間を設けるためにはさむ窓枠部分のこと

 

自分の作品にマット紙を添えて

しっくりくるかこないか

見極めます。

 

私は、水彩紙のアルシュ紙とあまり違和感のない

白いマット紙と、あずき色のようなマット紙の2枚を選択。

 

2枚を1.5mm幅違いで、窓枠をカットしてもらい

白いマット紙の下に、1.5mm幅のあずき色がのぞく

ダブルのマットにしました。

 

1時間くらいで出来上がるので

昼食をいただき、わくわくして受け取りに行きました。

 

ところがです。

出来上がった額装を見ると、自分の思い描いていた仕上がりと

ずいぶん違ったのです。

上下の余白にかなりの差があり、私からすると

絵が大幅に下にずれている感じでした。

 

私の作品は、下に向かって葉っぱを描き足したため

紙の下側の余白に余裕がなかったので

注文の際に「下の余白に上の余白もバランスよく合わせて下さい」と

依頼したところ

私のバランスと、店員さんのバランス感覚にはずいぶんな感じ方の違いがあり

想定外の仕上げとなっていました。

 

さすがにそれでは茫然自失なので

もう一度カットし直していただきました。

 

こういうのは感覚ではなく

mm単位できちっと指定しないといけないのだと

勉強になりました。

 

後日、展示されている自分の絵をみて

またもや「おやぁ・・・?」と思いました。

 

自分の選んだマットってこんな色だっけ?という感覚。

 

ロビーのライトはあんまりいい感じではなかったけれど

それだけの理由ではない気がしました。

 

展示が終わり、自宅に持ち帰り

違和感の正体を確かめるべく

あらためて作品をじっと眺めていると

気づいたのです。

マットのカット面の色が非常に不自然なのです。

発泡スチロールみたいな色というか、青白い感じなのです。

 

マットを選ぶ際にはマットの表面しか見ていなかったけど

実際窓枠は斜めにカットされるので

断面がきっちり見えるわけです。

 

もっと断面に違和感のないマット紙があるはずだと思い

後日別の画材屋さんに行ってみると

そちらのマット見本は表面と断面にあまり違和感がありませんでした。

 

価格は倍くらいしましたが、そうはいっても何百円の世界です。

作品を仕上げるのにかかった時間を考えれば

納得のいくものを選んだ方がよいので

今度は白のマットとベビーピンクのマットを購入しました。

もちろん、mm単位で窓枠を指定して・・・。

 

上の写真は、最初のマットのカット面に色をほどこし額装したものです。

次回は面金についてお話します。

 

 

2017.4.15

 


お花見

 

時間ができたので公園に行ったら

まだ桜が咲いていました。

 

今年は、どんより曇った日にしか

お花見をしていなかったので

こんなすがすがしいお天気のもと

たくさんのお花たちを見れて

ほんとうに気持ちがはずみます。

 

 

2017.4.14


ミニシクラメン完成

シクラメン ボタニカルアート 水彩画

 

年始から描き進めてきたミニシクラメンです。

 

育てる過程を

こちらのブログにも色々載せてきましたが

こんな感じで落ち着きました。

 

シクラメンには球根があるのですが

さすがに掘り起こす勇気はなく

鉢の上の見える部分を描いてみました。

 

本当はもっと葉があるのですが

全てをそのままに描いてしまうと

かえって構造が見えずらくなってしまうので

ちょっと間引いて描いています。

葉っぱは、私が育て始めてから伸びた新しい葉っぱと

園芸店で売られている時からある古い葉っぱでは

色合いも、大きさも、肉厚感も違うので

それらを表現してみました。

 

花は蕾から開花まで描き分け

ただし、以前ブログで紹介した「まぼろしの蕾」は

結局制作中に見ることができず

描くことができませんでした。

このシクラメンは透けるような淡いピンクが特徴なので

花びらのやわらかさを壊さないように

微妙な陰影に注意して描きました。 

 

当初、シクラメンの葉の色に似合いそうな

ディープグリーンの小さめの額が家にあったので

それに入る小ぶりな作品にしようと描き始めたのですが

途中でもっと葉を増やしたくなってきて

紙の余白の範囲内で広げていくしかなく

構図はもっとこうしたかったなぁ・・・というのが

正直あります。

また、結局グリーンの額には入らない

大きさになってしまいました。

 

描き始めると

“こうしたい” “あぁしたい”

というアイデアが浮かんでくるので

本当は大き目の紙の真ん中に描くほうが良いそうです。

 

初めて、額装までする作品を描いたので

本当に勉強になりました。

 

次回、額装についてもお話します。

 

 

2017.4.11

 

 


カラフルボール

 

水彩絵の具を使い始めて間もない頃

球体を描く課題がありました。

 

陰影をつけ球体の丸みを描くのです。

うまくいくまで、

何個も球体を練習したものです。

 

約1年後、主要な色で

もう一度チャレンジ!

 

それぞれ、一つ目で完成できました。

 

この1年で水彩絵の具の特徴を

ずいぶん理解したのだなぁ・・・と

思いました。

 

 

2017.4.7

 

 


お花畑

 

昭和記念公園に行ってきました。

 

今年は、桜の開花宣言から

寒い日が続いているので

お花見というよりは

春の植物を楽しむという感じです。

 

広大な公園内には

たくさんの植物が丁寧に植えられていて

小さく可憐なお花の群生は

とても美しい光景でした。

 

丘の北斜面には

カタクリが育っている場所があり

一見、落ち葉の降り積もっているだけの場所も

じーっと目を凝らしていると

突如、お花が識別できるようになります。

 

木の芽を採る時も

そんなことがあったなぁ・・・。

急に、タラの芽やコシアブラが

見えてくるのです。

 

 

久しぶりに山に行きたくなった。

 

 

2017.3.31


並河靖之七宝展

 

明治時代の七宝家 並河靖之の回顧展に行ってきました。

 

七宝をされた方はご存知だと思いますが

図柄の輪郭線にそって金属線の堤防のようなもの(植線)を

まず素地に張り付け

植線の囲みの中に色のついた釉薬を入れ焼成し

表現していきます。

つまり自由自在に動かせる筆と異なり

堅い金属ですべての文様が形どられているのです。 

 

作品はサイズも小ぶりなものが多く

あまりの細密さに驚きを超えて

美しいものを生み出したい人間の執念を

感じます。

 

当時の工房の写真も展示されており

着物を着た五分刈り短髪の青年たちを見ていると

この人たちの中に秘められた繊細さに

感慨深くなりました。

 

 

会期:〜4/9(日)

会場:東京都庭園美術館

   東京都港区白金台5-21-9

 

 

2017.3.24

 

 


春の黄色

 

穏やかな光の中でみる

サンシュユの花はいいものだ。

 

空気の冷たさ

少しスモーキーな春の空と

気持ちがしっくりくる。

 

つい先日、ボタニカルのレッスンで

先生が持っていらしたミモザの花を

ルーぺで観察したことを

ふと思い出した。

 

サンシュユもミモザも、

黄色の一塊が花なのではなく

ちょんちょんと飛び出している小さな塊の

それぞれが花なのだそうです。

  

散歩中にまったり見る分には

ルーペな感覚はおいておいて

きれいだなぁ・・・

くらいの気分が

私にはちょうどいい。

 

 

2017.3.21 

 

 


太陽だい好き

 

シクラメンのその後・・・というと

実は、そんなに調子よくないのでした。

 

植物を描く時は、

光の変化の少ない北側に窓のある部屋で

作業をします。

2月は、3月の提出に間に合うように

晴れた日はほとんど

この北側の部屋にシクラメンを持ち込んで

描いていました。

 

曇りや雨の日は、

北側の部屋では葉っぱはかなりどす黒く見えるので

良く晴れた日に描くようにしていました。

 

つまり、日光の大好きなシクラメンに

陽を十分にあたることのない北側の部屋で

ひと月過ごさせたわけです。

 

おまけに早く咲かせたかったので

シクラメン専用の液肥などを与え

栄養と水はあるけど、太陽がない

バランスの悪い環境で育てた結果

蕾が咲き切らない状態が続いています。

 

また、2月の頭に鉢を落として

たくさん葉っぱを折ってしまったことも

きっと追い打ちをかけているのでしょう。

 

葉っぱの数がたくさんないと

花はたくさん咲かないと

『趣味の園芸』で言っていたなぁ・・・と

ただただ復活を祈るのでした。

 

 

2017.3.17


色づくりの楽しさ

 

これは、シクラメンを描いた時の

色づくりの試し描きです。

 

水彩画を描く時に

A3(310×410)サイズのアルシュ紙を

F4サイズ(242×333)の板に水張りしているので

切れ端が2枚生じます。

それを、色づくりのために使用しています。

 

まずはベースになる色を作りますが

光のあたり具合い

花びらの重なり具合い

新しい葉っぱか古い葉っぱか

などなど

そのものの持つ個性と

そのものが置かれている環境によって

色は様々な表情をみせるので

その色を追いかけて

試行錯誤していく感じです。

 

でもこの作業

私はなんとなく好きです。

 

パレット上の実験を

テスト用紙の上に再現してみる時

あたり!

はずれ!

意外な発見!

とか楽しんでいます。

 

また、ここにきて

最初に作った単色の色見本の

個々の色の違いが

ようやく脳にインプットされたらしく

色見本を見る回数も格段に減りました。

 

描いたシクラメンは

ただいま、カルチャースクールの展示用に預けているので

戻ってきたらまたご紹介します。

 

 

2017.3.8

 


SCAN-TIPS展のご案内

 

第15回SCAN-TIPS展が開催されます。

 

会場空間コーディネートには

デンマーク人建築家Karl-martin Frederikusen氏が

担当し、会場全体を森の中に見立て作品を展示するそうです。

日本とデンマークの若手アーティストにも参加協力いただき

新しい感覚の演出になるようです。

 

会期:2017年4月6日(木)〜9日(日)11:00〜18:00

会場:T-Art Gallery

品川区東品川2-6-10

TEL 03-6866-1110

入場料:¥2000

 

*SCAN-TIPS :ペインター石井逸郎氏の主宰する絵付け教室で、私の学んだ教室です。

 

 

2017.2.28

 


まぼろしの蕾

 

植物は状態が変化しやすいお花から描き始める。

 

小さな蕾から開花まで

いろんな表情を見せるシクラメン。

 

中でも開花直前の蕾は美しい。

 

閉じているわけでもなく

ひらききっているわけでもないその姿は

たった一日だけしか見れない。

 

前回はじめてその姿を見た時

よ〜し、明日、描くぞ!と思ったら

翌日、普通に立派に咲いていて

写真さえ残っていない。

 

次の蕾こそは開花直前の姿をおさめるぞ!と

いきこんでいた矢先である。

 

鉢をひっくり返してしまった。

 

早く咲かないかなぁと窓際に移動させていた時つまづいて

株ごとポットから抜け出したシクラメンは

床に葉っぱ側から落下してしまった。

 

1/5エリアはボキボキに折れてしまった。

 

一度折れた茎は復活しない。

 

咲かせようとしていた蕾も

ぐったりしている。

 

私の絵にあの美しい蕾は登場するのだろうか・・・。

 

 

2017.2.11

 

 

 


真冬の散歩

 

福寿草の花は飴細工のように

光沢がある。

 

緑がまだほとんどない時期に

そんなしっかりしたお花が

地面からニョキッと現れるので

不思議な感じだ。

 

久々に散策していると

私の好きな蝋梅もほとんど終わっていた。

 

寒がりを克服しないと

春一番のお花の成長過程は

観察できないと

反省・・・。


テーブルウェアフェスティバル

 

いつも楽しみにしている黒柳徹子さんの

テーブルコーディネートのブース。

 

今年は、ビーズ刺繍デザイナーの田川啓二さんと

コラボして、花をテーマにテーブルセッティングされていました。

 

このフェスティバルが今年25周年らしく

華やかなお祝いのテーブルにされたようです。

テーブルクロスが白地の刺繍なのを除けば

すべてのモノが色であふれているのですが

本当にかわいくて

 

中途半端じゃない盛り感に

見とれてしまうのでした。

 

 

2017.2.6


シクラメンの花

 

観察のため、

花の横顔、正面からの顔を

描いてみました。

 

花の大きさは3cmくらいの

シクラメンの中ではミニチュアですが

ルーペでよくよく観察すれば

雌しべや雄しべも見えます。

 

他の方の顕微鏡写真をネットで見ると

雄しべの先に葯も存在するのですが

私のシクラメンは

花粉がつくような感じはなく

もっとドライな感じになってました。

 

そんな違いも含め

描いてみると

なるほどなぁ・・・ということが

たくさん見つかるものです。

 

 

2017.1.11

 

 


あけましておめでとうございます

 

年末に葉っぱだけになってしまったシクラメンも

年が明けるとともに

第2弾のお花や葉っぱが

茂みの中からニョキニョキ顔をのぞかせ始めました!

 

水のあげ方

日差しのあて方も

だいぶん心得たので

 

今年は、まずはこの子を育て

描いてあげようと思っています。

 

 

2017.1.2