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カテゴリ:2021
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植物
· 2021/11/10
原種のシクラメンを育てる
ヘデリフォリウムという 原種のシクラメンを育て始めました。 以前、園芸種のシクラメンを 育てたことがありましたが お花の管理はうまくいったけれど 残念ながら翌年まで命をキープすることは 難しかった。 今回は原種で お花のサイズも1cmくらいで 野生のスミレのようなサイズ感。 とても華奢ですが うまく管理できれば 何年も育てることができるらしい。...
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植物
· 2021/10/15
サボテンとキノコ
ベランダのサボテンの鉢に いつの間にかキノコが寄生しました。 色のコントラストがかわいい。 先日、水やりをした時には 何もなかったのに 本当にいつの間にかです。 ついでにクローバーのような マメ科の植物は 我が家の鉢にはよく登場します。 先日、台風があったりで、 やっぱり風に乗っていろんなものが 運ばれているのでしょうね。 2021.10.15
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水彩画
· 2021/08/02
カラスガイの貝殻を描く 5
9割がた描き終わる頃、 いよいよマスキングをはがし 仕上げに向けて 更に細かい部分を描きこみます。
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水彩画
· 2021/07/29
カラスガイの貝殻を描く 4
黒の部分の中にも、 反射しているところ 真っ暗なところ 色々あるので よく観察してメリハリをつけていきます。 黒が濃くなってくると 最初に色付けした淡い部分が 弱く感じられます。 色の見え方は お隣にどんな色がどんな濃さでくるかによって 違って見えてくるので ここから先は全体のバランスを見ながら 色の濃淡を調整していきます。 またそれと同時に...
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水彩画
· 2021/07/22
カラスガイの貝殻を描く 3
貝の上部には石灰化した白っぽい付着物があるので その部分は他の色が入らないよう マスキングしておきます。 次に淡い茶色の部分を塗っていきます。 最終的にはきれいなラベンダー色が見えるよう ゆったりとしたグラデーションで塗ります。 まずは細かく描くのではなく 大まかな濃淡をつける感じです。 その後、細かい濃淡もつけていきます。
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水彩画
· 2021/07/20
カラスガイの貝殻を描く 2
まずは、デッサンしたものをトレースします。 以前、アサリを描いた時にも気づきましたが 貝殻の表面は、何層もの地層みたいになっています。 虫眼鏡で観察しながら このラインはここにつながっているのか・・・とか 確認しながら描くのですが 観察がすすむにつれ いつの間にか、のぞき込むような姿勢になってしまいます。 そうすると、対象に対する見る角度が...
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水彩画
· 2021/07/17
カラスガイの貝殻を描く 1
浜辺で拾った貝殻。 私の地元では、カラスガイと呼んでいました。 本来はカラスの羽のように真っ黒で 子供の頃は少し不気味な感じがしていました。 この貝は 永年、波に洗われ 真っ黒な表面は もう部分的にしか残っていません。 その分、 下からラベンダー色がお目見えし 黒とのコントラストが なんとも美しく思えます。 今回調べてみると...
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絵付け
· 2021/07/03
変化を楽しむ
久々に絵付けのお話をしようと思います。 絵付けは、描いて焼いて、描いて焼いてを大体3~4回繰り返して、濃淡やメリハリを出して完成させます。 最初の写真は、バラとアサガオの多色ブーケの 1回目の様子です。 1回目に、全ての目鼻や骨格を描きます。 焼成してしまうと、もう変更することができないので ここは、時間がかかっても、丁寧に仕上げることが...
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その他
· 2021/05/02
残った生地で ショルダーバッグ
コロナ対策の アクリルパーテーションの 収納ケースのために購入した デニムキルト。 余った生地で ショルダーバッグを作りました。 日頃どんな風に使うかを想像し ポイントは5つに絞りました。 ①自転車に乗る時に斜め掛けできるもの ②財布、エコバッグが入ること ③ペットボトルの極小タイプが縦に入ること ③スマホポケットがあること...
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水彩画
· 2021/04/29
ヒアシンスを描く4 ディテイルを描く
全体のアタリがバランスよく取れたら いよいよ、個々の花の特徴を 描きこんでいきます。 このあたりから、虫眼鏡や PCでの拡大画像を活用していきます。 花の特徴や醸し出す雰囲気を つかもうと思うと 普通に見るだけでは限界があるので 拡大して、理解するようにしています。 また、本番のデッサンの横にも 花の構造を描いたりしていますが 自分が理解するために...
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